こばやしずんばぶろぐ

職業作家の日常

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月間ブログ

気がつけばお盆も過ぎてますよ。
ボンボンバカボンバカボンボン。
8月前半までけっこう忙しかった。
でも抱えている3タイトル中2タイトルは終わったので気が楽になった。
そして久々に連休を取ることができた。
あー、何ヶ月ぶりだろう。
連休なんて。
休みの間はグタグタして、スターウォーズinコンサートを見に行き、映画を見に行った。
観た映画は
ダークナイトライジング
プロメテウス
ヘルタースケルター
以上3本。

ダークナイトライジングが一番面白かったな。
と、言いつつ、僕はティム・バートン版バットマンが好きなので、ちょっと物足りなさもあった。
ティム・バートンはそこかしこに滑稽さがあって、そこがいいんだよな。
ダークだけには終わらない。
クリストファー・ノーランの3部作も格好良いが、ちょっとカッコよすぎる。
適役のベインも格好良過ぎる。
真っ直ぐな悪。という感じで。
常軌を逸した人間というのは悲劇と喜劇の両方を併せ持っている、って設定のほうが奥深さがあるな。
とは言っても、これはこれでひじょーに面白かった。

プロメテウスは映像は、ま、今のハリウッドなのでもちろん良かったが、内容が薄っぺらだった。
人類の起源とか言っておきながら、結局よく分からん、というか人間を作り上げた宇宙人がただの怪力バカにしか見えなかった。
もっと哲学的に神との対話とかあっても良かったじゃないか。
もし続編があってもあまり見る気は起きないな。

ヘルタースケルターも中身は薄っぺらな映画だった。
といってもその薄ペラさってのがまさにテーマな感じ。
ベタベタに原色だらけの画面が、その中身のない薄っぺらな皮一枚で騒がれる現代社会を象徴している感じで、面白かった。
ただ、蜷川実花監督は前作の「さくらん」の土屋アンナがひじょーに良かったんだよな。
手法としては今回も前作と同じだと思うんだけど、今作の沢尻エリカはあそこまで突き抜けてなかった感じだ。
僕は岡崎京子の原作を読んでいたせいかもしれないが、ちょっと物足りなかった。
クレイジーさが。
もっとも、こんな狂った人間を演じ切れる俳優はなかなかいないだろうな、とも思う。
それはさておき、沢尻エリカはすげー美人だった。
作られた美人ぽさは完璧だったな。
そしてこの映画のなによりも良かった点は上野耕路氏の音楽。
上野氏の音楽と原色バリバリのウルトラバロックにも通じるような画面はとてもマッチしていて、俳優の演技よりも音楽と背景がテーマを語っている感じさえした。
思わず映画を見た帰りにサントラを買ってしまったぐらいだ。
最近の映画は見ても音楽の印象は全く残らないんだけど。
て、いうほど映画見てないか・・・・

ま、映画は時間を作ってでも見に行かなきゃな。

で「スターウォーズinコンサート」
これは素晴らしかった。
生の大編成オーケストラで聞くスターウォーズの音楽。
もうね、1曲目の20世紀foxのファンファーレだけで泣けてきた。
昔の映画音楽(というかジョン・ウリアムス)は分かりやすさと緻密さとドラマ性がちゃんとあるよな。
正直、もう一回見たいくらい。
音楽って素晴らしいな。

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  1. 2012/08/17(金) 17:42:08|
  2. 日記
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どうにもブログ

ブログをマメに更新する、という習慣が身につかない。
いや、つけようともしていないけど。
気がつけば前回更新してから1ヶ月か。
忙しいんですよ。
いっちょ前に。
先日は某曲のレコーディング。
歌とコーラスを収録。
15時に始まって、終わったのが23時近く。
長かった。
しかし、とっても良いものが録れた。
いや、歌い手さんのパフォーマンスが素晴らしかった。
いつも思うけど、ボーカリストが気持ちを込めて持てるものを出し切ってくれるんだよな。
ほんと、頭が下がる。
もちろん、全力で歌っていただけるような曲を作るように心がけてはいるけど。
ありがたいね。
そういうボーカリストと出会えることも。
表現というものは、その時持っているものを全部出し切らないとものにはならないな、と常々思う。

そして、今、エディット作業とミックス作業中。
物量が多くて若干めげております。
そして、あと2曲ほど急ぎで作らないといけないのだが、どうしても歌もののほうが気になってなかなか作業にかかれず。

最近、作業を分担できる人が欲しいなー、なんてよく思う。
ま、年中忙しいわけじゃないんだけど、仕事ってなぜか重なるんだよね。
そして、最近、一人でやりすぎかな?
と、思うこともしばしば。
同時進行で別件タイトルの楽曲や効果音の制作したりすることが時々あるんだよな。
もちろん一年365日ずっと複数タイトルを抱えたままやっているわけじゃないけどね。
基本的に1タイトルだけど。
一応会社員なんだけど、一人で切り盛りしているような錯覚を覚えるときはある。
ま、会社員なんで請求関係や経理や経営自体は関係ないから気楽なもんだけどね。
雇われ人万歳。

と、まぁ、疲れたので気分転換につらつらと書いてみる。
出来れば休みを取りたい(笑
そんな日々。
  1. 2012/07/14(土) 02:32:30|
  2. 日記
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15年前の前世の記憶

昔々僕が書いた画が、鶴見にある「アーリーアメリカン」というバーの店内で飾ってもらっております。

花4店

この画は、15年前以上の前世の出来事なんですけど、僕は花屋とかでフラワーデザイナーとかそんな感じの仕事をしておりましまして、その当時にお客さんへのプレゼン用に書いたデザイン画だったりします。
先日、部屋の中を片付けていたら、本棚のしたの方からファイルが一冊出てきまして、なんのファイルか記憶になかったので開いてみたら自分が昔描いたデザイン画が出てきたのです。
もう、そんなの書いたことすらすっかり忘れていたんだけどね。
当時は仕事として描いていてあまり意識してなかったけど、我ながらなかなか良く描けているな、と思ったりして。
で、まぁ、せっかくなのでスマホのデジカメで簡単に撮ってミクシにアップしてみたんです。
そういしたら良く飲みに行くバーのマスターが「お店に飾りたい」と言ってくれるので、そのままお店に差し上げたわけです。
お礼にシングルモルトを頂いちゃいましたが。
で、画を渡した翌日には額に入れて飾ってありました。
全部で5枚?6枚か?
なんか額に入ると「画」ぽくなるね。
絵になるね。

以下、こんな感じの画。

花3

花2

花1

出てきたファイルの中の画は全部で15枚くらいだったかな?
婚礼や企業パーティーの装花のデザイン画なんだけど、多分、仕事ではもっと書いていた気がするんだよな。
婚礼に関しては披露宴が終わったあとで記念にお客さんに差し上げていたかもしれない。
もしくは他のスケッチブックやノートに紛れているか、働いていた会社に置いてきてしまったかもしれない。
もう随分前のことなので、自分でもよく覚えていない。

ま、今、僕の友人知人関係はみんな音楽・ゲーム関連の人達ばかりなので、花屋の頃の自分を知っている人は誰もいない。
どんな仕事をしていたのか、知る者はいないワケなんだな。
つーか、現在音楽関係の仕事しているやつがフラワーアレンジや花束を作れる(作れた)なんてまず誰も思わないであろうよ。
つーても、今はもうすっかり忘れちゃったけどー。

しかし、思わぬところで昔を思い出して、しかも昔描いた絵を人に気に入ってもらえることになろうとわ。
ありがたや。
とりあえずネットで発信してみるもんだな(笑

そーそー絵を飾って頂いている「アーリーアメリカン」とても良いお店です。
バーだけど、他のバーよりもリーズナブルなお値段で、お酒だけでなくパスタやピザ、デザートも美味しいお店です。
とても落ち着いて飲めるお店なので、一人でふらりとか、カップルでしっとりとか、良いですよ。
  1. 2012/06/16(土) 20:45:48|
  2. 日記
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日蝕

日曜日は、友人がやっているイベントのちょい出演してきた。
元々はバンドでライブ出演しようと思っていたけど、メンバーの都合がつかなかったので、一人でトークショウみたいなことをやってきた(謎
ま、自己紹介みたいなことを。
で、日曜日は朝から体調が今ひとつだったんだけど、自分の出番が終わったあたりから本格的に具合が悪くなった。
イベント後打ち上げもあったんだけど、それは行くのをやめて早々に帰宅。
家に着くなりすぐに横になってダウン。
そのまま就寝。
で、月曜日の朝方目は覚めたものの、体調悪し。
金冠日蝕があるので、起き上がって観ようかと思ったが、自分が住んでいる周辺はおもいっきり曇り空で、太陽が見える気配がなかった。
あと、自分の部屋から方角的に朝日は見えないので、外に出ないといけない。
宇宙好きの僕としては金冠日蝕は見たかったが、見えるかどうか怪しいのに外に出る元気もなく、結局テレビで日蝕を見た。
しかし、テレビの日蝕中継はやかましいだけで、面白くもなんともなかったなー。
タレントやアナウンサーの興奮気味のコメントは邪魔くさかったな。
どうして淡々と日食の様子を映すことができないんだろう?
できれば、サイエンス系のドキュメンタリ番組の形でやってくれればよかったのにな。
太陽や太陽系についてお勉強できるような。
せっかく夜の多くの人が空を見上げて関心を示す機会なんだから、宇宙のおもしろさや謎や神秘、いかに人間が知っていることは、分かっていることが僅かなのか、なんてことをお勉強できたらよかったのにな。
と、つくづく思った。
なんで、こうバカみたいのお祭り騒ぎにしか出来ないのだろう?
それがテレビ番組というものなのでしょうがないが、いつ見ても頭悪そうだな。
ま、NHKが後でNHKスペシャルかなんかで、美しい映像と共にまとめてくれるのを希望するのだ。
  1. 2012/05/22(火) 17:15:23|
  2. 日記
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ドラマ「孤独のグルメ」

今、テレ東で深夜に「孤独のグルメ」ってドラマをやっているのが、これがおもろいのだ。
実は原作の漫画を読んだことあるのだが、漫画のほうはなんだか地味だな・・・・と、思ってそれほど面白いとは思えなかったりしてた。
が、ドラマはその地味さが面白いのだ。
主演の松重豊さん演じる井之頭五郎がとてもいい味を出している。
朴訥とした大男がうまそうに飯を喰うシーンがドラマの大半なんだけど、それが実にうまそうに喰うんだな。
自分も影響されて飯喰うときについつい「うまい!」「うん、いいぞいいぞ」などと頭の中でつぶやいてしまう。
深夜のドラマだと以前「深夜食堂」もやっていたけど、あれも面白かったな。
ただ深夜食堂は食事メインじゃなくて人情ドラマに重点がいっちゃってたけど。
で、ま、この手の深夜のドラマってどういうわけか映画人や演劇人達の臭いがすごくするね。
70~80年代のパルコ文化、ぴあ文化の臭いがするなんだな。
オーバーグラウンドとアンダーグランド、メジャーとインディーの中間地点。
メジャーにはなりたいが、インディー魂は捨てたくない葛藤。
そんな感じ。
ま、あくまで僕の印象ですけどね。
で、僕はそういうの好きですけどね。
ドラマに出てくる役者も、ゴールデンタイムのドラマで主演を張る様な人じゃないけど、脇役だったりするけど実にいい味を出している俳優を出したりして、そこがまたいいんだな。
演劇や俳優には詳しくはないので名前までは覚えてないけど、どっかで見て「この人いいな」って思う人が出ていたりする。
孤独のグルメの松重さんにしても映画「じゃべれどもしゃべれども」に出ていて、それを見たときに「味のある人だなぁ」と思ったものだ。
こういうユニークなドラマ、これからも深夜枠で続けて欲しいのだ。
たまにしか見ないかもしれないけどー。
  1. 2012/03/18(日) 15:26:44|
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プロフィール

小林ずんば

Author:小林ずんば
作・編曲・サウンド制作全般を生業とする職業作家
ゲーム、他サウンド制作多数

エレクトロロックバンド
ヤングデリック でも活動中
http://www.geocities.jp/zunba/Youngdelic/top.htm

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